海外ドラマ|ビッグバン・セオリーシーズン8の動画を無料視聴できる配信サイト

シェルドンが旅に出てから45日後。レナードはアリゾナの警察署にいるシェルドンから電話を受け、エイミーと迎えに行くことになりました。

ペニーは、バーナデットが勤める製薬会社の営業職の面接を受けることにします。

一方、ハワードが実家へ行くと、すでに家を出ていったはずのスチュアートがまだ居候していました。

シェルドンは研究分野を大学に認めてもらう代わりに、専任講師に昇格して大学院生向けの講義を受け持つことになりました。

博士号を取りたいと思っていたハワードはその講義を受けることにしますが、シェルドンはわざわざハワードが苦手な分野の講義をしようとするのでした。

NASAの要請で、エンゼルスの試合で始球式をすることになったハワードですが、野球の経験がなく、運動神経も鈍いので投球練習が全くうまくいきません。

一方、シェルドンとエイミーはレナードとペニーのカップルとダブルデートをします。親密さを測る指標を使って仲の良さを測ることになるのですが...。

レナードたち4人はスチュアートのコミックストアを懐かしみ、再オープンさせるために皆で少しずつ出資しようかと盛り上がります。

一方ラージは、友人みんなに恋人のエミリーを会わせますが、ペニーは何となくエミリーに嫌われている気配を感じます。

ペニーたちと付き合うようになってから研究に進歩がないと主張するシェルドンに同意したレナード、ハワード、ラージは、週末を使い研究に没頭することにします。

その間、ペニー、バーナデット、エイミーの3人はラスベガスへ行くことにしました。

政府主導の暗黒物質研究チームに入るため、閉所恐怖症のシェルドンは過酷な環境に耐えられるかを確認するため、ラージと共に大学の地下でシミュレーションを行うことになりました。

一方、レナードと、営業の仕事で稼ぎ始めたペニーは、2人の収入格差を気にしていました。

バーナデットが『カリフォルニアのセクシーな女性科学者50人』に選ばれ、雑誌に載ることになりました。

エイミーは、科学者なら容姿ではなく実績で評価されるべきだと批判し、編集部に抗議文を送ります。

一方、レナードは花束を手にペニーの部屋を訪れるローヴィス医師を見かけました。

ペニーが処分しようとしていたプロムのドレスを見つけたバーナデットは、惨めな思い出しかないプロムをやり直そうと提案します。

エイミーも大賛成し、早速シェルドンたちに招待状を出すなどの準備を始めます。

一方、ハワードはスチュアートが誰をプロムに連れてくるのかヤキモキしていました。

鼻中隔湾曲症のレナードは鼻の手術を受けることになりましたが、心配したシェルドンは無用なリスクを冒すべきではないと手術をやめさせようとします。

一方、ラージの両親が離婚したことを知らされたバーナデットは、ハワードとの結婚生活に不安を覚え、小さな不満をためずに言い合おうと提案します。

シェルドンのネット番組『旗で遊ぼう』が最終回となり、シェルドンとエイミーは撮影にいそしんでいました。

一方、ペニーとバーナデットは会社のパーティーに参加しますが、そこでバーナデットは、実は同僚たちが彼女におびえているという真実を知るのでした。

エイミー主催のクリスマスディナーの準備をしているとラージに電話が入り、レナードとハワードの待つカリフォルニア工科大学の無菌室へ向かってしまいました。

残されたペニーとラージの父親とゲームをするも全く盛り上がらない。一方、エイミーにパーティーへの参加を押しつけられたシェルドンはエイミーに仕返しをしようとします。

ペニー、エイミー、レナード、シェルドンは、たまにはペニーたちのしたいことを優先したいという要望に応え、ショッピングに行くことになりました。

一方、9年前に冥王星に飛ばした探査機がいよいよデータ収集を開始することになり、ソワソワしているラージはストレスが溜まっていました。

テーマを暗黒物質に変更して以来、まったく研究がはかどらないシェルドンは仕事の環境を見直します。

適度なストレスを感じることで作業効率が上がるという心理学の基本法則に則り、最適なストレス値を測り、レナードたちに常に自分をイラつかせるように頼みます。

そしてストレス値をモニタリングしながら研究にいそしむのでした。

レナードはある画期的なアイデアを思いつき興奮してシェルドンに話したところ、シェルドンはその夜のうちに共同名義で論文を書き上げました。

その論文を物理学者が集まるサイトに載せたところ大好評だったのですが...。

一方ペニー、バーナデット、エイミーはペニーのアパートで、それぞれの恥ずかしい過去をさらす羽目になります。

スチュアートのコミックストアが再オープンすることになり、レナードとラージが開店準備を手伝います。

バーナデットを伴って店に来たハワードは、店に実家のソファが置いてあることに気づき大騒ぎします。

コミックストアに全員が揃っているところに、おばからハワードに電話が入りました。

たった数時間で男女が恋に落ちるという心理学の実験をシェルドンとペニーが試すことになりました。
親密度が上がるように作られた一連の質問に、お互い正直に答えた後、4分間無言で見つめ合うと恋に落ちてしまうというのです。

一方、残されたレナード、エイミー、ラージはエミリーの提案で、ゾンビのいる部屋からの脱出ゲームに挑みます。

一緒にカメを飼う決断をしたシェルドンとエイミーはペットショップへ行きました。そこでエイミーは、シェルドンが火星のコロニーに移住するミッションに応募していることを知り、ショックを受けるのでした。

一方 エミリーの部屋で留守番をしていたラージは、寝室の引き出しを壊してしまいます。

一流科学誌『サイエンティフィック・アメリカン』にレナードとシェルドンの論文の記事が掲載されましたが、記事には論文のアイデアを出したレナードの名前はなく、『クーパー博士と彼のチーム』と書かれていたことからレナードは...。

一方ハワードはみんなを呼んで夕食会を開くことにしました。

レナードとシェルドンは一緒に執筆した論文についてカリフォルニア大学バークレー校で講義をすることになりました。

予定より早く到着しそうなので、シェルドンはルーカスフィルム本社のあるスカイウォーカーランチに寄りたいと言い出します。

一方ハワードたちはガレージセールのために、実家の家具の整理をしていました。

故ファインマン博士の家で開かれるシンポジウムに招待されずご機嫌斜めのシェルドン。
見かねたエイミーは、シェルドンが子供の頃仲間外れにされてできなかったという砦づくりを提案します。

一方ペニーは自宅でウィル・ウィートンのポッドキャストに出演。レナードも飛び入り参加で番組が進むのですが...。

NASAが取り組む惑星探査計画に使用するエイリアンへのメッセージとその運搬システムの設計案をラージが担当することになりました。

シェルドン、ハワード、レナードに手伝いを頼むも、主張の強いシェルドンとハワードに嫌気がさしたラージは、自分の意見を尊重してくれるレナードを相棒に選びました。

レナードは出身高校の卒業式で祝辞を述べることになったものの、悪天候で飛行機が飛ばずキャンセルになってしまいました。

一方ラージが買ったおもちゃのヘリコプターが動かず、シェルドンとハワードは修理に取りかかります。
説明書を見ながらやってみますが、なかなかうまくいかず、ついにはヘリコプターを分解することになりました。

レナードとシェルドンの表彰式のために、それぞれの母親がやってくることになりました。

性格の違う2人が仲良くできるかやきもきするシェルドンたちでしたが、心配した通り2人の母親は言い争いを始めます。

一方ハワードの実家では、下着姿でウロウロするハワードとスチュアートにバーナデッドがげんなりしていました。

アパートで過ごすデートの日に、シェルドンはエイミーにテレビドラマを見てもいいか確認。これに腹を立てたエイミーは...。

ラージは、趣味が違いすぎるエミリーと別れるべきかハワードたちに相談します。

そのハワードとバーナデットは、スチュアートに家から出ていくように伝える決心をしました。